レスしている嫁の気持ち

2018年4月18日

私が主人からのお誘いをよく断っていた時、一体私は何を考えていたのか。
ということについて今日は書いてみようと思います。

この時、私が何を考えていたかというと、特に何も考えていませんでした。
強いて言うなら面倒だなぁ、と思っていました。
私にとって、セックスは必ずしもしなければならないことではなく、普段楽しくおしゃべりができて、手をつないで遊びに行ったりして、二人で一緒に居られることで満足でした。
満足していたのは私だけだったと、後になって気づくのですが。。



本当に、何も考えてなかったんです。
別に「主導権を握ろう」とか「焦らしてやろう」とかそんなことも全くありませんでした。
主人に対して好きな気持ちはありましたが、体を重ねたいという願望もほとんど抱きませんでした。
セックスをしなくても確固たる永久的な繋がりが私たちにはあるのだと思っていました。
私は毎日楽しくて二人の関係に満足していたので、罪悪感もほぼ無く(断った瞬間は悪いな、と思うものの・・・)、問題意識も全然持っていませんでした。
主人から何度も何度も説明され、最後の最後に心が離れてしまっていることを告げられて、やっと事の重大さを認識しました。

 

これって私だけの特殊な状態なのか、というとそうでもないと思います。
食事がすごく大事と考えている人もいれば、空腹が満たせれば何でもいいと思っている人もいるように、セックスが大事だと思っている人もいれば、そうじゃない人もいて。
私は主人が根気強く教えてくれてやっと気づくことができましたが、もし主人が途中で諦めてしまって私に合わせるようにしていたら、主人の気持ちには全く気づかないまま、ある日突然離婚届を突きつけられて私たちの関係は終わっていただろうと思うのです。



この手の話をするのって、すごく労力を使うし気が重くてなかなか切り出せないものです。
そんな中、私が気づくまで諦めずに私と向かい合ってくれた主人に本当に感謝です。

 

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