SEの嫁はツライよ その2

2018年4月18日

前回の続きになります。
前回はいかにSEが大変な仕事であるかを書いていたらとても長くなってしまいました(笑)
本当に書きたかったことはこの記事の内容です!

SEである夫ができることとは?

これは私の想像なのですが、冷遇されている先輩方は奥さんに自分の仕事について詳しく説明していないんじゃないかと思うんです。
私の主人の話なんですが、私の主人は主人の母親(私の義母)に、仕事の説明をするときに「企業内のシステムを作る仕事」くらいの説明しかしていません。
私も自分の両親に「ウェブサイト作る仕事」くらいの説明しかしてませんでした。
詳しく説明してもどうせ分からないから、と。
共通の知識がない相手に仕事の内容を説明するのって、言葉の意味から説明しないといけなかったりして面倒でもういいや、ってなってしまうんですよね。
私も説明が面倒だと思ってしまうくらいだし強くは言えませんが、せめて一緒に住んでいる家族には仕事内容を理解してもらう努力は必要なんじゃないかなと思います。



「何をしているか全くわからないが帰りが遅い」よりも「○○を作っていて、今△△な状況だから帰りが遅い」のほうが納得できると思うんですよね。
奥さんの仕事への理解がないと思っているSEの方々はどんなクライアントを相手にして、何を作っているのか、大まかに噛み砕いて説明してみるといいかもしれません。
守秘義務もあるので、可能な範囲で。
ムカつくクライアントの話でもできれば、「またあいつが無茶言い出してさー」とプロジェクトの状況も共有できるようになるのではないでしょうか。

私も主人のチームのメンバーの話や、クライアントの話、障害の原因となったミスの話なんかを話してもらうのが好きです。
主人がどんな環境でどんな仕事をしているのか話してくれるようになって、忙しいけど楽しく仕事していることがわかり、周りの人にも恵まれているようで安心できました。



SEの妻に出来ることとは?

妻側ができることもあります。
SEの夫を持ち、夫のことが好きで一緒に居たいと思うのであれば、まずは夫の仕事について理解すること。
専門的なことばかりで、ちょっと難しいこともあると思いますが、好きな人の仕事のことですから。
自分も勉強して、相手の仕事について知識を深めてみてはどうかと思うのです。
仲がいい夫婦を目指すのであれば、少しの努力は必要だと思います。

そして、理解した後は耐えること。
状況を頭で理解しても、納得出来るようになるまではしばらく時間が必要だと思うんです。
しばらく耐えると慣れます(笑)
これがアドバイスかって感じですが、私はいい意味での慣れって大事だと思っていて、家事も慣れないうちは大変だけど、大変な中でも頑張って続けていると夕飯も一汁三菜が当たり前に出来るようになってきます。
数年の大プロジェクトでも忙しい時期には波があります。
少しの間我慢すれば、必ず落ち着く時期がきます。
稀にもう少しもう少しとどんどん伸びて3ヶ月、4ヶ月となってしまう時もありますが。。



どうしてもツラい、寂しい、となったら、その気持ちを冷静に、決して感情的にぶち撒けるのではなく、冷静にご主人に自分の思いを打ち明けてもいいと思います。
ですが、思いを打ち明けたからと状況が変わることはほとんどないと考えていいです。
プロジェクトを抜けるとか、職を変えるとか大きな行動を起こしてもらわないと無理だからです。
そういった行動を望むのであれば、我慢して我慢してもうこの生活を続けていくのは無理となる前にはっきりと言うべきですが。。

思いを打ち明けるのは、ご主人に気持ちを知ってもらうため。
「ちょっとツラい」「ちょっと寂しい」と思っていることをご主人がわかっていれば、少し早く帰ってきた日や休みの日に甘えさせてくれるかもしれません。
軽いスキンシップが増えるかもしれません。
何度も言いますが、伝える時は決して感情的になってはいけません。
感情的になれば「面倒くさいな」と思われる可能性大です。
「文句も言わず我慢してたんだな。愛おしいな」と思われるような伝え方を目指して頑張ってください!

まとめ

まだまだ書きたいことはあるのですが、長くなってしまうので今回はここまでです。
2回に分けて長々と書きましたが、私が言いたいことは結局「お互いの歩み寄りが大切」ということに尽きます。
元SEということもあって、SEに幸せになってほしい、SEの嫁にも幸せになってほしい!という思いが強いんだと今回の記事を書いてわかりました(笑)
また別の機会にSEの嫁をテーマにした記事が書けたらいいなと思います。

 

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