離婚約に物申す!

2018年4月18日

昨日、お昼寝後の午後のお散歩から帰ってきて、Eテレ観るにはちょっと早いなぁとチャンネルをポチポチ変えていたら、ミヤネ屋で「離婚約」なるものを特集していました。
私はこの離婚約という言葉を初めて聞いたのですが、最近新しい離婚の形として話題になっているそうです。
話題となったのはインスタントジョンソンのじゃいさんのブログ「離婚約」という投稿からのようで、同じタイトルでも出版されているようです。

要は、何年後に離婚しましょうと約束を交わし、それまでは結婚生活を維持するということらしい。
下記、ブログの冒頭文の引用です。

実は今、嫁と離婚約をしている。

婚約というのもなく、指輪もなく結婚した。
結婚式も披露宴も結婚指輪もない、ただ婚姻届を出しただけの結婚。
19歳から付き合い始め、15年付き合って結婚。
今現在、結婚して10年が経った。
そして、今2歳の息子が小学校へ入る4年後に離婚をするという、離婚約をしている。
俺のことは、顔を見ても大丈夫なくらい嫌いらしい。
顔も見たくないってほどではないみたいだ。
4年後、嫁は息子2人を連れて出て行くらしい。

どうやら奥様から、執行猶予付きの離婚を言い渡されたようです。
ミヤネ屋ではじゃいさんご本人が出演されていて、今どういう生活を送っているのかなど話をしていました。
今まで全くやらなかった家事を手伝ったりして、離婚回避に向けて頑張っているそうです。
それを聞いてなんだかなーと^^;



納得できなかった理由は、これって離婚宣告した側が離婚を振りかざして相手をコントロールしようとしているだけでは?と感じたからです。
以前書いた支配・被支配の関係という記事の内容そのままです。
家事や育児をやって相手のご機嫌伺いをしても、きっと離婚は取り下げられないと思います。
じゃいさんの夫婦のことは全く知りませんが、離婚宣言に至ったのはきっとそこじゃない。。
頑張れば離婚回避できるかもと前向きにコメントするじゃいさんを見ていて、かわいそうだなぁと感じました。。

また、離婚宣告した側からすれば、数年の猶予があることで離婚後の生活に向けた準備が、堂々とできるメリットがあります。
仕事探しはもちろん、貯蓄だって財産分与の対象にならないように隠れてすることは可能だし、再婚視野に相手を探すことだってできるわけで。。
離婚宣言した方にメリットはたくさんありそうだけど、された方のメリットが見つからない・・・!!
離婚回避できる可能性が少しあるかもしれない、とか??



そんな片方にしかメリットがない離婚の仕方を、「現代社会にもっともマッチしている新たな夫婦の形」(本の紹介文より)とかドヤ顔で紹介されても。。
卒婚とかもそうだけど、離婚をなんだかいいことをしているような言い回しで流行らせるのはやめたほうがいいんじゃないかと、個人的には思います。
キャッチーな名前をつけることで、離婚が軽くなる気がするというか。
前向きな離婚があることは理解していますが、大っぴらにしてキャッチーな名前をつけて他の人にもすすめるなんて、やっぱりおかしいと思います。

なんだか離婚宣言した奥様を責めているようになってしましたが、、発信しているのがじゃいさんだけなので。。
本当は何度も奥様から問題提起されていたのにスルーし続けていての離婚宣言かもしれませんし。。
外野がギャーギャー言っても、本当のところは当人たちしかわからないですね^^;
ちょっとモヤっとした最近の話題についてでした。

 

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