主人は褒め上手

2018年5月20日

昨日のブログを書いていて、気づいたことがあります。
私の主人、褒め上手だ!!ということです。
私が掃除をすれば褒めてくれ、娘を連れて遊びに行ったと言えば褒めてくれ、体力作りのためにトレーニングすれば褒めてくれます。
布団を干しても褒めてくれるし、主人の好きなお菓子を買っておくとまた褒めてくれます。

 

褒めるというか、お礼?ありがとうという言葉と一緒に、褒め言葉が飛び出す感じ?
なんでそんなに自然に人を褒めることができるのか、私には謎です。
私は褒め下手で褒められ下手なんですよね。
というのも、やはり小さな頃からの親との関係がここにも影響を与えていて。



私、ほとんど親に褒められてこなかったと思います。
初めて習い事の試合に出た時、ラッキーなことに個人戦でいきなりベスト8に入れた時。
ベスト8止まりだったけど、初めての試合だったし先生も褒めてくれました。
でも、親は両親共褒めてくれなかった。
準々決勝で負けて悔しくて泣く私に、頑張ったねと声をかけるでもなく「次はベスト4やね」と言いました。

 

中学のテストで、20位以内に入った時。
全部の教科で80点以上とって、自分でも満足な結果に、親も今度は褒めてくれるだろうと思ったけど。。
1問だけ間違えで96点だった英語のテストを指差して、「なんでこれ100点取れんかったん?」と言いました。

 

親は親なりに、私を鼓舞しようとしての言葉だったのかもしれませんが。。
そういう小さなことが積み重なって、「あの時褒められたかったなー」「認められたくて頑張ったのになー」と、思い出すと苦しくなります。
また話が逸れてしまいました^^;;
そんな感じの両親の元で育ったので、私は自己肯定感が低く、誰かに褒められても「お世辞か?」とか「嘘ばっかり」と思ってしまいます。
そう思ってしまう割に、褒められたがりでもあるのですが。。



私の両親とは真逆で、主人のお母さんは本当によく人を褒めます。
なかなか私とそりが合わなかったりするのですが、それでも私のこともよく褒めてくれます。
主人も子供の頃からよく褒められていた記憶があると言っていたので、主人にとってはそれが普通なのでしょう。
私からするとまさに目から鱗で、「こんなに子供のことを褒める親がいるのか!」と思ったほどでした。
そのあとに毒親という言葉を知り、私の普通が普通じゃなかったんだということを認識しました。

 

褒められてこなかったから、褒め方がわからず、褒められた時にどう反応していいかもわからない。
私の主人はよく私に、「かわいい」と言ってくれるのですが、それもどう反応していいのかわからず、いつも怒ったような反応になってしまいます。
本当は嬉しいのですが、素直な反応ができません。
そんな褒められ下手で自信のない私を、主人はずーっと(さすがにレスの間はなかったけど)褒め続けてくれます。
褒められ下手だし、褒め甲斐もないだろうに。。



褒めるということは、なんだか草花への水やりに近いような気がします。
主人が褒めてくれることで、「私、育ってる」感があります。
変な例えですが、伝わりますかね??笑
幼い頃、両親には褒められてこなかったために育たなかった自己肯定感が、今になって育てられているような、そんな感じ。
私も主人の真似をして、娘を上手に褒められるようにならないと!
娘だけじゃなく、もちろん主人のことも褒めていきたいです!

 

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