毒親の両親のこと

2018年4月18日

最近、ブログの中で両親の話を書くことが増えてきました。
今日はその両親について少し書こうと思います。
何度か書いていますが、私の両親はいわゆる毒親と呼ばれる人たちに当てはまります。
両親が毒親だと気づいたのは、ごく最近です。
鬱になって鬱に関する本をたくさん読んでいたところ、そういう親がいるということを知りました。
もしかしてと思って毒親についての本を読んでみると、バッチリ当てはまっていたというわけです。

 

「30歳にもなって、親とうまく付き合えないなんて」とか「親のせいにして自分を正当化している」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
「親子なんだからいつかきっと和解できる」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
だって世の中、家族の繋がりって素晴らしいもの、親は大切にしないといけないという価値観であふれていますから。
そういった価値観で生きている人が多いんだろうと思います。
両親を疎ましく思っている私は、マイノリティーなんでしょうね。



私の母は、長女である私に自分を重ね、過度に期待をし、私を常にコントロールしようとする人でした。
何か相談するとアドバイスはくれますが、私がそのアドバイス通りに行動しなければ怒り出すような人でした。
いつも「お母さん、本当は○○になりたかった」と言い、私に手に職をつけなさいねと小さな頃から言い聞かせてきました。
○○は正直、毎回変わっていてある時は鑑識官だったし、ある時は司書だったし、本当にそう思っていたわけではないのでしょうが、母の言葉の裏には「お父さんのような人と結婚して家庭に入りたくなかった。職がないから離婚もできない。」という思いが隠されていました。
母の言いつけ通り、私は手に職をつけたわけですが。。
もはや洗脳ですね^^;;

 

父は父で、外面はいい内弁慶タイプで、母にも子供にもカッとなったら手をあげる人でした。
浮気が母にバレて逆ギレし家具を壊したこともあるし、そのせいで家に居場所がなくなって家出をしたこともあります。
父の言うことを聞かないと容赦なくゲンコツされて、よく頭にコブができていました。
親戚などと話すときには、私のことを馬鹿にするように話をして笑いを取るような人です。
子供の私から見ても、精神的に幼い人だと思います。



で、こんな両親のことをブログに書くのには訳があります。
私自身、この両親の呪縛から逃れたいと思ってはいるのですが、どうしても考えると辛くなり落ち込んでしまうので、今まで蓋をし続けてきました。
でもその蓋を紐解いて、自分の中で気持ちの整理をつけないといけないと思い始めました。
私に染み付いた思考の癖は主人との関係にも悪い影響を与えるし、何よりこれから始まる娘の人格形成への影響が心配。
毒親育ちの怖いところは連鎖するということ。
私が意識しないと、娘に同じことを繰り返してしまうということです。
娘に私と同じ思いをさせないためにも、私は両親のことを乗り越えないといけません!

 

私が過去のことを思い出し、ブログに綴ることで気持ちを整理して過去と決別しているのだと、見守っていただければと思います。
面白くない、暗い記事になるとは思いますが。。
夫婦の記事も織り交ぜつつ(というか、親のことに偏るとしんどい;;)、更新続けたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!

 

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毒親

Posted by うどん