忘れられた主人のメッセージ

2018年4月18日

大掃除ついでに、着なくなった服やもう必要のない本やゲームを買取サービスなどを使って処分しています。
処分しても処分してもそのうちまた増えてくるんですけど、処分しなかったら増える一方ですからね。
もう買取価格がいくらになるか、なんてほとんど興味はなく、ただ捨てるよりは買取サービス使った方がマシだろうという感じで、どんどんダンボールに詰めて送っています。
私は服を捨てる時、もう着ないのになぜか罪悪感が生まれるんですが、買取サービスに送る時はその罪悪感なく処分できるので助かっています^^;

 

で、本を詰めているダンボールの中に、一冊の本を見つけました。
人間の性はなぜ奇妙に進化したのか」という本です。
人間の性がどのようにして現代のものになったのか、という生物学者による考察が書かれている本です。
この本、私のものではありません。
主人のものです。



まだ私が妊娠する前、セックスの回数がぐんと減って、セックスレスの予兆が見え隠れしていた頃に、主人が買ってきた本です。
主人はこの本を読み、私に「この本読んでみて」と言って渡しました。
確か、途中までは読んだはず。。
特に興味もなかったので、途中まで読んでそのままにして、すっかり存在を忘れていました。
そして今日、処分する本を詰めたダンボールの中に、この本を見つけて、そのことを思い出し心がギュッと痛みました。

 

主人の「この本読んでみて」は、私に対するメッセージでもあったのに、私はそれを流してしまいました。
すっかりこの本の存在を忘れていた自分にがっかりです。
こうやって、私は主人のことを無意識に傷つけてきたんだと思います。。
多分、他にもたくさん。。
今更だけど、ちゃんと本を読んで、主人のメッセージを受け取りたいと思います。



こんな風に、どれだけ主人を無意識に傷つけてきたんだろう、と考えるとすごく怖いです。
私は主人が傷ついたことに気がついていなくても、傷つけられた主人は決してそのことを忘れていないはずで。
その償いを、これから私はちゃんとできるのでしょうか。。

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