母親の呪い

2018年4月18日

こんにちは、うどんです!
明日からハワイ旅行です!!
楽しみですが、心配なのはフライト中ですね。。
娘が静かにしていてくれたらいいのですが・・・。
国際結婚したママ友に、夜間フライトを乗り切るコツを聞いて見たところ、「寝るだろうと希望的観測をしないこと」って言われましたw
確かに、寝るだろうって期待しちゃうと寝なかった時の落胆が大きくなっちゃいますからね〜。
寝れる訳ない、くらいの心算で行くのが良さそうです^^;;

 

Twitterで炎上中の話題について、今日はちょっと書こうと思います。
絵本作家のぶみさんが作詞した曲「あたしおかあさんだから」
みいつけた!のおてて絵本のイラストの人だと知ってショック。
イラストはかわいいのにな〜。
この人の絵本を私は買うことはないと思います。
歌詞の冒頭を抜粋するとこんな感じ。

一人暮らししてたの おかあさんになる前
ヒールはいて ネイルして
立派に働けるって強がってた

今は爪切るわ 子供と遊ぶため
走れる服着るの パートいくから
あたし おかあさんだから

あたし おかあさんだから
眠いまま朝5時に起きるの
あたし おかあさんだから
大好きなおかずあげるの
あたし おかあさんだから
新幹線の名前覚えるの
あたし おかあさんだから
あたしよりあなたのことばかり

あたし おかあさんだから
あたし おかあさんだから



率直に、わたしも気持ち悪いと思いました。
お母さんは子供のために自己犠牲が当たり前、それを美しいとでも言うような歌です。
いろんな人が言っているように、まさに呪いです。
Twitterではこれに反発したママたちが「#あたしおかあさんだけど」で盛り上がっています。
世の中にはこんなにイキイキしたママたちで溢れているのね!と、わたしはそのタグを見て嬉しくもなりました。

 

私の母も、産後手伝いに来てくれていたとき、私に「母親が自分の時間を欲しがるなんてわがままだから、我慢しなさいね」と言いました。
前にも書いたように、「お母さん、本当は○○になりたかった」ということもよく言っていました。
こんな言葉、発する側にとっては何気ない一言なんだろうけど、受け取る側からしたらただの重荷でしかありません。
ましてや受け取る側が子供の場合、「お母さんは、私のせいで○○ができなかった」と思ってしまうでしょう。
きっとこの歌も子どもが聞くと「自分のお母さんの気持ち」として捉えてしまうと思います。
何も悪くないのに、自分が悪いと思ってしまうでしょう。
絶対子どもには聴かせたくないです。



私は子どものせいで、○○ができなかったとか、絶対言いたくありません。
何かをするにしてもしないにしても、それは子どものせいではなく、自分でそう選択しただけ。
私の母も、○○になる選択・努力をしなかっただけ、私のせいじゃない。
それに気づいたのはごく最近で、子どもの頃にかけられた呪いと言うのは簡単には解けないものなんだと思います。
そんなに子どものために自分を犠牲にするのって美しいのかな。
徹夜して手袋編まなきゃダメ母ですかね?

 

でもね、擁護する訳じゃないんですけどね、この呪いって悪気がある訳じゃないんですよね。
悪気がないのがこれまた厄介なんですけど、私の母のように「お母さんは子供のために自己犠牲が当たり前」発言をする人も、呪いにかかってるんですよね。
毒親と同じ、連鎖する呪いなんですよね。
だから、この歌に賛同して居る人、自分が呪いにかかって居ることに気づいていない可能性があります。



自分の好きなことを楽しんでるお母さんの姿を見せた方が、健全だと思うんだけどな。
他人に押し付けられる母親像に屈せず、私は私の気持ちを大事にしていきたいです!

 

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