育児の大変さと思いやり その1

2018年4月18日

娘はもう少しで2才、今、イヤイヤ期の最盛期です。
あそこに行きたい、お菓子が食べたい、もっと食べたい、あのおもちゃを触りたい、などなど、自分のしたいことが叶わないともう、手がつけられないくらい暴れまわります。
特に、食べ物に対する執着が強く(食いしん坊は私に似たのか・・・)、暇さえあればお菓子の棚を指差して、おねだりする始末。。
「これが最後ね」という言葉もまだ効果はなく、延々と求め続けます。

 

お菓子を食べすぎると太ってしまうし、ダラダラ食べは虫歯の原因なのでそっちも気になる。
おやつの時間にこの分だけ、と出来るのが理想なのですが、泣きながら大暴れされると気持ちも揺らいで、疲れているときは「今日だけなら」とお菓子を与えてしまっています。
どうにかしなければ、といつものGoogle先生に聞いてみたところ、「お菓子をいつまでも欲しがるのは、お腹が空いているわけではなく親の気を引きたいから」というのが目にとまりました。



物は試しにと、娘がおやつをねだり始めたとき、おもむろに「娘ちゃん、どこかなー??」と、娘を探しているふりをしてみました。
最近かくれんぼがブームで、私がこの言葉をいうと、いつも喜んで隠れてくれるのでうまく気をそらしてくれればと思って言ってみたのですが、それが効果絶大。
今まで何度言い聞かせてもダメだったのに、「娘ちゃん、どこかなー??」の一言で、娘はお菓子の棚から離れてすぐ隠れに行きました。

 

その他にも、ボールをコロコロ〜と転がしたり、ぬいぐるみでいないいないばぁをしたり、足でトンネルを作ったり、私と一緒に遊ぶお誘いをすれば、お菓子のことを忘れてご機嫌で遊ぶことがわかりました。
そっかー、お菓子が欲しいんじゃなくて、私の気が引きたいだけだったのね。。
なんだか申し訳ないような、ちょっと悲しい気持ちになりました。
私としては、午前中は児童館や公園に行ったりして娘と遊んでいるし、そこそこのスキンシップは取っているつもりだったのですが。。
先週中、「娘はただ私と遊びたいだけだったみたい」と主人に話したところ、「なるほどねー」と話したときはそれっきりだったのですが、どうやら先週末に主人はある実験をしたよう。



主人の実験は「どれくらい娘につきっきりで遊べば、娘は満足するのか」ということ。
娘と遊んでいる間、スマホや読書など自分のことは一切せず、娘に集中して相手をする。
それを土日の2日間、意識して過ごしてみたそうです。
その結果、おおよそ2時間、つきっきりで娘の相手をすると娘は少しの間スマホをみたりしてもぐずったりしなかったようです。
たった2日間の実験なので、ばらつきもあるとは思いますが、2時間というのは目安になりそうだと主人は話していました。

 

ここまで話を聞いて、「2時間つきっきりで相手してみて」と言われるのかと思い、私は戦闘スイッチが入る寸前でした(笑)
ですが、主人が言ったのはその反対。
「とはいえ、毎日2時間つきっきりとか無理だよね。僕も土日だけでぐったりだった」
この言葉を聞いて、沸騰寸前だったのがスーッと引きました。
そして改めてその時のことを考えると、「この人が夫でよかったなぁ」と思えるのでした。

 

ちょっと長くなってしまったので、次回に続きます。

 

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